台湾屈指の人気観光地・九份(きゅうふん)。
ノスタルジックな街並みや赤い提灯の風景は、まさに“写真映えの宝庫”です。
この記事では、日本と台湾でカメラマンをフリーランスでやってきたよーだが、
- 絶対に外せない写真スポット
- ベストな時間帯
- 上手に撮るコツ(スマホOK)
を作例とともに、九份のフォトスポットをわかりやすく解説します!
よーだ現在でも台湾でカメラマンやってます!
【日本生まれ・日本育ちの日本×台湾のハーフ】
⭕️台湾に長期滞在中⭕️
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九份の王道スポット
1. 阿妹茶樓(あめいちゃろう)前
外から

九份の写真といえばここ!
赤い提灯が連なる絶景スポットです。
よーだめちゃくちゃ人で混雑するエリア!!
おすすめ時間帯
ベストな時間帯
・16:30〜19:30
・日没後以前もおすすめ
撮り方のコツ
・人をシルエットに、背景(阿妹茶樓)を写すと、千と千尋の神隠し感が出て、雰囲気アップ
残念ポイント
・少し下から見上げる構図になってしまう
・人混みがすごい点
人混みがすごい場所では貴重品の管理はしっかりしておきましょう!

店舗内から(海悦楼茶坊)


こちらは海悦楼茶坊の5階テラス席から撮影した写真です。
ベストな時間帯
・日の入り前であれば、海・山・夜景が全て撮影することができる
・やはり日が完全にくれた夜に撮影するのがおすすめ。
撮り方のコツ
・部屋明かりが入るところで撮影すると、人物にも光が当たり自然な感じになりGood!
・広角で撮る
・斜め上から撮る。
残念ポイント
・最低1杯110元(約600円)のドリンクを人数分注文する必要がある。
・4階以上で撮影する場合、電線が邪魔になってしまう
一人あたり600円でこの絶景と写真が撮れる点では、かなりコスパはいいです。
それにトイレも使え、休憩もできるため、毎回ここに立ち寄っています。
よーだお茶セットもあるし、お茶の種類の豊富なので、ここが超絶おすすめ!
2. 阿柑姨芋圓の近くの階段

阿妹茶樓と比べて、観光客がかなり少なめため、落ち着いてゆっくり撮れます。
ベストな時間帯
・日没直後が良い
撮り方のコツ
・望遠で撮ると縮小効果が生まれ、綺麗に撮れる
・掛け声が届かない範囲になることもあるため、時には電話をしながらポーズや位置調整をすると良き!
残念ポイント
・阿柑姨芋圓の近くなので、人が絶え間なく通行する
芋圓(芋団子)を食べて一息ついた後に、ここで写真を撮ったりするのもいいかと思います。
よーだここで色々と画角や設定を試してから、下の阿妹茶樓に向かうのがおすすめ!
阿柑姨芋圓についてはこちらを参考にしてね!

3. 基山街(九份老街)
九份のランタンと街並み撮影ならここです!

ベストな時間帯
・日没後でも昼間でも台湾らしい写真が撮れる
撮り方のコツ
・提灯の並び、人の流れを活かすと「台湾らしさ」が出る。
→スローシャッターなど。
・ポートレートがよき。
残念ポイント
・人がかなり多く、通行の妨げになる
・夜は身動きが取れないほど混み合うため、ポージングが難しい
ここで撮影する人はかなり多く、渋滞の原因にもなっています。
撮影する際にはなるべく道の端により、人の邪魔にならないようにしましょう。
4. 頂上付近の展望スポット
九份は山の上に位置しているため、天気が良い日は海と山間部の絶景を見ることができます。

ベストな時間帯
・日中もいいが、夕焼けが最高。
撮り方のコツ
・夜の場合、空+海+家や街灯の灯の三層構図で撮るとよき
・夕焼けの場合、逆光に注意。
残念ポイント
・基本的に隣の人が写り込んでしまう
・夏場だと、頂上まで登ることで、汗で化粧や肌がベタついた写真になってしまう。
ランタンで九份らしい写真というよりかは、台湾の山間部の写真を撮ることができます。
特に夕焼けが綺麗な時間帯は人で混雑するため注意が必要です。
5、頂上のランタン

ここは撮影ブースとなっており、少し奥まったところにあるということもあり、認知もあまりされていないためか比較的並ばずに撮影できる、おすすめの場所です。
ベストな時間帯
・何時でもOK
・おすすめは夕方などの陽が出ている時間帯
撮り方のコツ
・みんなで集合写真として撮ると最高の場所
・ランタンの灯が強いと顔が暗くなってしまう。
・ランタンと顔の接近写真がおすすめ
残念ポイント
・基本的に真正面からの撮影しかできない
山頂からの景色とランタンが同時に見ることができるのがここのポイントです。
よーだ海風が気持ちいい場所!!
実は穴場な撮影スポット
6. 山頂付近の階段
ここは全身写真を撮るのに最高の場所です。

ベストな時間帯
・やはりこちらも夕焼け、その次に日中が良き時間帯。
撮り方のコツ
・斜め上から、撮影するのがポイント。
残念ポイント
・見つけるのが少し難しい
なんといっても全身を撮れるスポットです。
台湾の友人台湾旅行ということで、服にも気合いを入れていると思いますので、全身コーデ写真も欲しいところ!
7、ランタン(九戸茶語)

少し大きな広場になっており、ここで集合写真を撮る人も多いです。
ベストな時間帯
・日没後
撮り方のコツ
・集合写真が良き
残念ポイント
・下からのアングルになってしまう
8. 細い路地裏

九份は細い階段や路地も魅力的です。
ベストな時間帯
・何時でも。
・夜は灯がないため、スマホでは厳しい。
撮り方のコツ
・壁の質感や濡れた石畳を生かした、コントラスト高めの設定。
残念ポイント
・夜道になるため危ない
スマホで綺麗に撮る方法
- HDRオン
- 露出は少し暗めにする
- ポートレートモードを活用
- 夜景はナイトモードが必須
特に提灯は明るく写りすぎるので
露出を−0.3〜−0.7くらいに調整がおすすめ。
よーだ充電にも気をつけてね!夏場はカメラを使うと、スマホが熱くなりやすいため、モバイルバッテリーがあると安心!

三脚は必要?
あるとしたら綺麗に撮影することはできますが、人混みがすごいため、三脚を使うのは得策であるとは言えません。
そのため、一脚を使う、もしくは手持ちで頑張るのが良いかと思います。
三脚にも一脚にもなる便利なものはこちら!
フラッシュやストロボは必要?
使うとエモい写真が撮れます。
しかし、後ろの背景が見えなくなってしまうため、場面により使いわけるのがおすすめです。
よーだ使うときは人に光を当てないように注意しましょう!
カメラマンを呼んだほうがいい?
この選択肢もありかと思います。特に夜の場合はスマホのカメラでは綺麗に撮れないことが多いため、プロ用の一眼レフを使ったほうが、綺麗に撮れることがほとんどです。
プロだと撮った後に色味や写真の編集もしてもらえるため、ノイズ(がさつき)も少なくなります。
また現地でカメラマンを雇うことのメリットとして、写真だけでなく案内も期待できること。
よーだ実際、混雑した場所でなおかつ海外だと疲れる・・・
台湾の友人気持ちに余裕を持って、最高の一枚を撮ってもらうのもいい思い出になるよ!
もちろん、私でもOKです!1時間5000円から受け付けています!詳しくはこちらで!

まとめ
九份は
- 夕方〜夜がベスト
- 阿妹茶樓前は絶対撮るべきスポット
- カメラマンに撮ってもらうのもあり
という台湾の思い出写真にはとても良いところです。
せっかく行くなら、意識して最高の1枚を狙いましょう!
日台ハーフが解説する九份の魅力についてはこちら!


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