海外旅行で悩むのが「ネット環境」。
SIM?Wi-Fi?ローミング?いろいろ選択肢はあるけれど、今回は話題のeSIMサービス「Trifa」を実際に台湾で使ってみました!
気になる通信速度・料金・設定方法・おすすめできる人まで、詳しくレポートします。

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Trifaとは?
株式会社ERAKE(エライク)
日本の会社
2019年開始
世界200カ国対応
利用者数No.1
Trifa(トリファ)は、スマホに直接インストール(ダウンロード)だけで使用できるeSIMサービス会社です。
物理SIMカードを差し替える必要がなく、アプリで購入&インストールが完結できるため、簡単で楽に、海外で通信サービスが受けられるものです。
台湾を含む200カ国以上に対応しており、渡航前でも現地でもすぐに使えます。

日本の会社だから安心感もあるよね!
TrifaのeSIMのメリット・デメリット
メリット
- SIMカードの差し替えが不要(物理SIMを抜かない)
- 渡航前に購入・設定できる
- 日本語アプリ対応&料金が明確
- 空港でWi-Fiルーターを借りる手間なし
- 他社よりも価格が安め(時期にもよる)
デメリット
- 音声通話は不可(LINE通話やFaceTimeで代用可)
- スマホがeSIM対応でないと使えない
- 通信速度はキャリアSIMよりやや劣る場合あり
台湾でTrifaを使ってみた結果!
3日間3000円、通信無制限プランを使用しました!
【渡航前】設定は簡単?
アプリから手順に従って進めるだけです。

日本の企業なだけあって、日本語もわかりやすいし、何より、デザインが見やすい!
iPhoneなら「設定→モバイル通信→eSIM追加」で完了。
QRコード読み取りも不要で、スマホ初心者でも10分以内に完了します。

SIMロック解除をしてない人はもっと時間かかるので注意!
【渡航中】通信速度や使い心地は?
何も不便はありませんでした。

日本と特に何も変わりませんでした。
通信会社は中華電信。

中華電信は日本でいうドコモだよ!
大手通信会社につながるため、心強いのではないでしょうか。
筆者が使った場所は
・台北
・九份
・十分
・桃園
でしたが、特に不便は感じませんでした。
使ったギガ数も3GB程度で、マップを使うくらいしかなかったです。

無制限まではいらなかったなと今では思います・・・
しかし、移動中にYouTubeを見たり、翻訳をたくさん使う人は無制限の方が安全かもしれません。

テザリングが可能だから、グループで旅行行くのなら、1人だけ無制限で、他は3GBでもいいのかもしれない!
テザリングももちろん問題はなかったです!
【渡航後】日本帰国後
SIMの設定を変えるだけでいいので、10秒もしないうちに日本のキャリアに繋がります。
帰宅ほは、eSIMを削除します。
これもすぐに終わるため、SIMカードを取り替えたりする面倒がないため、非常に快適でした。

全体を通して、何度も海外に行く人には、超絶おすすめできる会社!
Trifaはどんな人におすすめ?
- eSIM対応のiPhone / Androidを持っている人
- 空港でSIMを探すのが面倒な人
- 何度も海外に行く人
- 特に通信に対して興味がない人
とりあえず、迷ったらこれ!という会社です!
まとめ:Trifaは台湾旅行にちょうどいい!
Trifaは台湾での短期旅行にぴったりなeSIMサービスです。
とにかく設定が簡単で、価格も良心的。その上、十分すぎる性能でした。
「SIMカードを入れ替えるのが不安」「なるべくラクにネット環境を整えたい」
そんな方は、ぜひTrifaをチェックしてみてください!
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