台湾旅行中、街歩きの途中で急にトイレに行きたくなったとき、非常に頼りになるのが街のライフラインであるMRT(地下鉄・捷運)の駅のトイレです。
しかし、「改札の中に入らないとトイレに行けないの?」「切符を買わずに使える?」「何の切符を買えばいい?」と戸惑う方も多いはず。
その上、台湾のコンビニはトイレがないことがほとんど・・・
今回は、台湾MRTのトイレを無料で利用する方法や、現地で驚かないための知っておくべきマナーを分かりやすく解説します。
MRTのトイレは改札の外にある?中にある?
台湾のMRT駅は、路線や駅の構造によってトイレの場所が異なります。
- 改札の外にある場合 台北MRTなどの主要駅では、改札の外にトイレが設置されているケースが、北門駅や古亭駅など存在しています。この場合は、切符を持っていなくてもそのまま利用できます。
- 改札の中にある場合 トイレが改札の内側にある駅も少なくありません。通常、利用するには乗車券やICカード(悠遊カードなど)で改札を通る必要がありますが、駅員に言えばトイレ用のICチップをもらうことができ、無料で入れちゃいます!
これは北門駅の「改札外」トイレ

台湾の友人改札外と言いつつ、公衆トイレとは違って、綺麗に整備されているので安心して利用できるよ!
改札の中にあるトイレを「無料」で利用する方法
「まだ電車に乗る予定はないけれど、目の前の駅のトイレを使いたい。でも改札の中にある……」という緊急時、切符をわざわざ買う必要はありません。
窓口にいる駅員さんに声をかけるとトイレ用のICチップをもらうことができるんです!
左の方にあるガラスで覆われているところが窓口です

翻訳機を使って説明するのでもいいし、「トイレ」という単語が伝わるとすぐに理解してもらえました。
心の声まぁ緊急事態だしね・・・
そうするとこれが渡されます

改札機のモニター下にあるICカードをタッチするところに、コインをタッチします。

よーだコインを投入するのかと思いきや、実はICカードと同じ機能なんです!
台湾の友人外に出る時は、コインを改札機の投入口に入れると回収されるから、それで終わり!
台湾のMRTトイレを使うときの注意点とマナー
日本のトイレとは勝手が違う部分もあるため、以下の3点に注意しておくと安心です。
トイレットペーパーの流し方
台北MRTなどの主要な駅では、近年配管設備の改善が進み、「トイレットペーパーをそのまま便器に流して良い」という場所が増えています。ただし、個室内に「ゴミ箱」が設置されており、水溶性ではない紙や生理用品などは引き続きゴミ箱に捨てるよう注意書きがある場合もあります。現地の表示(標示)を必ず確認しましょう。
これの場合は備え付けのトイレットペーパーは便器の中に、一緒に流してもいい!

ティッシュの常備は必須
台湾の公共トイレでは、個室内にトイレットペーパーが備え付けられていない、あるいは切れているケースが稀にあります。ポケットティッシュや水に流せるティッシュ、ウェットティッシュを常にバッグに入れておくと安心です

台湾の友人トイレの前には自動販売機があるのでこちらで買いましょう!
生理用品、トイレットペーパー、マスクが買えます。

清潔度と設備
MRTの駅ナカトイレは比較的清掃されており綺麗ですが、場所によっては混雑しており、汚い場合もあります。また、洋式と和式(しゃがみ式)の両方があることが多いため、状況に合わせて選びましょう。

まとめ
台湾のMRT駅は、旅行者にとって最も見つけやすく綺麗なトイレのスポットの一つです。万が一改札内にあって入れない場合も、焦らずに窓口の駅員さんに声をかければ無料で快く通してもらえます。この裏技を知っておくだけで、台湾旅行の安心感がぐっと高まりますよ!
夜市に行く人はトイレの場所を先に把握しておくと安心だよ!



コメント